画像管理が簡単！イラストやアイコン、写真などすぐ取り出せるEagleアプリを紹介！

はじめに

画像管理アプリEagleをご存知でしょうか？

インターネットでフリーアイコンやイラスト画像をダウンロードしたあと、管理が煩雑になり、欲しい時に画像を探しきれない事はないでしょうか。私も、以前は画像をどこに保存したのか探すのが大変で困っていました。

今回、Windows/Macで動作する画像管理アプリEagleを使い、この大変さが無くなり、欲しい画像を瞬時に取り出すことができました。すごくおススメなアプリです。今回、この画像管理アプリEagleを紹介します。

画像管理アプリEagleとは

Eagleは、画像や動画、音源などのデジタルファイルを効率的に管理できるアプリです。Windows・Macで動作します。Eagleは有償アプリですが、買い切り(永久ライセンス)で2台のPCで使えてお値段も29.95ドル（日本円で4500円程度)でお安いです。さらに体験版として30日間無料で利用することができます。一度無料期間で触ってみると、もうEagleなしには戻れなくなります。それだけ、管理や作業効率をあげてくれるアプリです。

買い切りタイプであり、一回購入さえすれば、サブスクリプションではなく追加費用も発生せず永久使えるのが、ほんと一番のメリットです。また将来のバージョンアップもできます。有償版は買い切りがベストですね！

それでは、Eagleアプリがどんなアプリなのか特徴を紹介します。

特徴

デジタルファイルを一元管理

イラストや音源など複数のファイル形式をストックして一元管理することができ、検索窓からキーワードを入力すれば、瞬時に欲しい画像を抽出できます。

豊富なファイル形式に対応

Eagleは、画像や動画、音源、PDF、ドキュメントなど、さまざまなファイル形式に対応しています。そのため、さまざまな種類のデジタルファイルをまとめて管理することができます。管理できるファイル形式は下記です。

引用元:https://jp.eagle.cool/

タグやフォルダで整理

各イラストにタグをつけることができ、タグでフィルターすることもでき、瞬時に欲しいデジタルファイルを取り出すことができます。

高速検索

検索アルゴリズムが素晴らしく、検索窓やタグファイルで欲しいキーワードを入れればサクッと欲しい画像が表示されます。私は、１万以上のデジタルファイルがありますが、検索でも1秒かからず、ストレスなしで検索できます。

Webから画像収集バッチ

Eagleアプリと連携するChrome用の機能拡張があり、この機能拡張を使うことで、Web画面で表示されたフリーアイコンやイラストなど、一気にEagleアプリに取り込むことができ、保存する手間など作業時間を大幅に減らすことができます。

キーワード高速検索

検索窓にほしい画像のキーワードを入れると瞬時に表示されます。私は１万以上のデジタルファイルがありますが、瞬時に表示されます。

イラストだけではなく音声など様々なファイルをキーワード検索ができ、更にタグや追加日や形式などフィルターで絞り込みもでき、欲しいファイルをすぐ見つけ出すことができます。

ダウンロード先

下記よりEagleアプリをダウンロードできます。

Eagleアプリダウンロード先

30日間無料で利用できるため、一度試してみて使い勝手を試すのもアリと思います！良心的なアプリで、30日間無料でも変な広告もなく、有料版同様に使えます。

さいごに

ここまで、画像管理アプリ「Eagle」について紹介してきました。Eagleは、画像や動画、音源などのデジタルファイルを効率的に管理できるアプリです。

イラストやアイコン管理などで困っている方には必見のアプリです。ぜひ無料期間にて利用して使い勝手を試して頂くと、このアプリの良さが分かると思います！